ポン太が逝った日のこと
去年の紅葉の頃はむぎも一緒におでかけ。
でもその後入院‥なんてことになっちゃったから
今回はむぎはお留守番ね。
もうむぎと一緒の遠出は無理だね、寂しいね。
妙義山の紅葉を目指して出かけましたよ。
本当にきれいでした。

ポン太が逝ってしまってから5ケ月。
ポン太が逝ってしまった日のことを書こうと思う。
‥忘れたくないから‥
ポン太が逝ってしまう前日。
義父の法事のために半日留守にしたその間に
ポン太は発作を起こしていました。
帰宅したときは痙攣を起こしてました。
私たちがそばにいない間に苦しませてしまったこと。
本当に悔いがのこります。
獣医さんは発作を止めるために、
多分、モルヒネのような強い麻酔薬を慎重に注射しました。
ポン太が苦しまないように、数時間かけて様子を見ながら
少しづつ少しづつ。
お薬が効いて、でも意識のなくなったポン太は
病院の診察台の上で真っ黒いウンチをしました。
あぁ、いよいよお別れの時が近づいてきているんだね。
悲しくてつらかったけど、今はもう苦しくなんだね、と
ホッとした思いもあったと思います。
『薬が切れて来たら様子を見て飲み薬に移行しましょう。』
獣医さんはそう言ってくれましたが
多分それはもう無理‥だよね。
ポン太にしてあげられることは全てしてあげた
あとはまた奇跡が起こるように祈ろう
強くそう思いました。
その晩、私はポン太に付き添いました。
朦朧としているポン太の目は私を見ていましたが
私と分かってくれていたでしょうか。
少しは安心して眠ってくれたでしょうか。
『大丈夫だよ、そばにいるからね。安心していいよ。』
本当に切なくて、でも愛おしい一瞬一瞬でした。
そして翌朝9時半少し前。
オムツに多量のウンチ。
気持ち悪いだろうと洗面所できれいに洗い
トイレシートを敷いたリビングの床にポン太を寝かせたとき
大きな伸びをしたと思ったら‥。
‥呼吸が止まりました。
あと数秒、ポン太を抱っこしていてあげていれば
私の腕の中で逝けたのに。
後悔です。
実はポン太、この一日前から全くシッコが出ていませんでした。
もう腎臓から膀胱へシッコが行かなくなっていたでしょう。
麻酔が効いているうちに逝ってしまったから
苦しまず、痛みも多分なかったと思います。
『ボクはもう逝くから、ねェ、そばにいてよォ。』
不思議だけどその瞬間、そう感じました。
どうせ逝ってしまうなら食欲があるうちに
もっと美味しいものをたくさん食べさせてあげたかったよ。
最期まで食いしん坊さんだったもんね。
本当に『生きる』ことに前向きで
逝ってしまう前日まで一生懸命立とうとしていた。
歩こうとしていた。
食べようとしていた。
ポン太は私たちの大事な家族だよ。
いつまでも忘れません。
ありがとね。
でもその後入院‥なんてことになっちゃったから
今回はむぎはお留守番ね。
もうむぎと一緒の遠出は無理だね、寂しいね。
妙義山の紅葉を目指して出かけましたよ。
本当にきれいでした。

ポン太が逝ってしまってから5ケ月。
ポン太が逝ってしまった日のことを書こうと思う。
‥忘れたくないから‥
ポン太が逝ってしまう前日。
義父の法事のために半日留守にしたその間に
ポン太は発作を起こしていました。
帰宅したときは痙攣を起こしてました。
私たちがそばにいない間に苦しませてしまったこと。
本当に悔いがのこります。
獣医さんは発作を止めるために、
多分、モルヒネのような強い麻酔薬を慎重に注射しました。
ポン太が苦しまないように、数時間かけて様子を見ながら
少しづつ少しづつ。
お薬が効いて、でも意識のなくなったポン太は
病院の診察台の上で真っ黒いウンチをしました。
あぁ、いよいよお別れの時が近づいてきているんだね。
悲しくてつらかったけど、今はもう苦しくなんだね、と
ホッとした思いもあったと思います。
『薬が切れて来たら様子を見て飲み薬に移行しましょう。』
獣医さんはそう言ってくれましたが
多分それはもう無理‥だよね。
ポン太にしてあげられることは全てしてあげた
あとはまた奇跡が起こるように祈ろう
強くそう思いました。
その晩、私はポン太に付き添いました。
朦朧としているポン太の目は私を見ていましたが
私と分かってくれていたでしょうか。
少しは安心して眠ってくれたでしょうか。
『大丈夫だよ、そばにいるからね。安心していいよ。』
本当に切なくて、でも愛おしい一瞬一瞬でした。
そして翌朝9時半少し前。
オムツに多量のウンチ。
気持ち悪いだろうと洗面所できれいに洗い
トイレシートを敷いたリビングの床にポン太を寝かせたとき
大きな伸びをしたと思ったら‥。
‥呼吸が止まりました。
あと数秒、ポン太を抱っこしていてあげていれば
私の腕の中で逝けたのに。
後悔です。
実はポン太、この一日前から全くシッコが出ていませんでした。
もう腎臓から膀胱へシッコが行かなくなっていたでしょう。
麻酔が効いているうちに逝ってしまったから
苦しまず、痛みも多分なかったと思います。
『ボクはもう逝くから、ねェ、そばにいてよォ。』
不思議だけどその瞬間、そう感じました。
どうせ逝ってしまうなら食欲があるうちに
もっと美味しいものをたくさん食べさせてあげたかったよ。
最期まで食いしん坊さんだったもんね。
本当に『生きる』ことに前向きで
逝ってしまう前日まで一生懸命立とうとしていた。
歩こうとしていた。
食べようとしていた。
ポン太は私たちの大事な家族だよ。
いつまでも忘れません。
ありがとね。



この記事へのコメント
ポン太ちゃんの最後の様子を読ませていただきました。
きっと思い出すのも辛いことなのに、ポン太ちゃんの生きてきた事を忘れないためにも良かったのではないかと思います。
むぎ母さんとむぎ父さんの元に来て、むぎちゃんと一緒に仲良く幸せに過ごせたポン太ちゃん、きっととっても幸せだったと思います。
お空の上から家族のみんなの事をいつまでも見守っていてくれることでしょう。
可愛いポン太ちゃんのご冥福を祈ります。
平均年齢より少し長く頑張ったポン太ちゃん
それでも、お顔が若いですね。
幸せに過ごして来た証拠だと思います。
最後がそんなに苦しまないで旅立ったのが
せめてもの救いですね。
ポン太ちゃんのお話しを文章にする
のも辛いかと思いますが、
ありがたく読ませて頂きました。
まだまだ、悲しみは癒えない事だと思い
ますが、お体に気を付けて下さいね。
引き続きムギちゃんの事も応援して
います。
また、会いに来ます。
読ませていただいて、
ぽんちゃんが最後の最後まで頑張り続けた勇姿と
それを支えて愛情を注いでこられたむぎ母さんの気持ちが伝わってきて
ただただ切なくなってしまいました。
どんなに可愛がってお世話しても
後悔は残るけれど
むぎ母さん!じゅうぶんですよ。
誰にも真似出来ないくらい
じゅうぶん過ぎるほどやり尽くされました。
ぽんちゃんの心も体も穏やかに
安心してバイバイしてくれたと思います。
可愛らしいぽんちゃんを
私も忘れません…
こんにちは、ココmama。
お返事が遅くなってしまいごめんなさい。
つらかったころを思い出すのはしんどいですけど、書いておきたかったです。
忘れたくなかった。
ポン太は幸せだったと私も思います。
だって顔つきがどんどん穏やかになっていったもの。
今はさみしさをかみしめながらむぎとの時間を大切に過ごしています。
ありがとう。
こんにちは、ムックママさん。
お返事が遅くなりごめんなさいね。
そうなんですよね、ポン太は童顔でしたよね。
12、3歳になっても子犬と間違われるほどかわいい幼い顔をしていましたよ。
それもやっぱり安心して幸せだと感じていてくれたからだと思っています。
『本当に幸せだと感じてくれているのかな?』とずっと思っていたけど、今時々写真を見直していると、どんどん顔つきが変わって行くのがわかって、ポン太は楽しく過ごしていたんだなぁ~と思います。
未だむぎも心配な状況が続いています。
むぎのこともどうぞ見守ってくださいね。
ありがとう。
こんにちは、りゅうママさん。
お返事が遅くなってごめんなさい。
本当にそうですよね、その日のことはずっと忘れることはないのでしょうね。
『十分にやり尽くした。安心してバイバイしてくれた』
とてもうれしく心にしみます。
私もやっとそう思えるようになりました。
今はポン太にはできることは全てしてあげた‥と思えます。
そこに後悔はないけれど、なによりさみしくてたまらないです。
それがむぎに伝わって不安にさせないように、としてはいますが。
なかなか難しいですね。
ポン太ちゃんが大変な時にありがとう。