むぎが逝ってしまってから3ヶ月。
むぎがいない生活に少しづつ慣れてきた感じよ。
気持ちを切り替えようと楽しい予定も入れたりしてネ。
でも楽しんだ後は必ず寂しさがぶり返すよ。
楽しければ楽しかっただけ ぶり返すね。
‥これ、ホント不思議ですわ
むぎとポン太がいなくなったから
ご飯のことも注射のことも、お薬のことも‥。
トイレのことも心配しなくていい。
そのこと自体、今の私にはまだ寂しい現実だけど
うん
これからはちょっとづつ有意義な自分の時間を作っていこう。
『そうそう、母さんの時間を大切にしてね。』とむぎの声が聞こえます。
この記事へのコメント
ブログ更新ありがとう、元気確認できて安心安心!
そう、3ヶ月が過ぎました。
悲しいよりもいないことがさみしい。
喪失感に打ちひしがれてばかりいたらむぎとポン太に心配かけてしまうものね。
少しづつ自分らしい生活に戻していこうと思っています。
でも私はなにが好きだったのか?
まずはそこから思い出さないと‥。
そうですね、きらちゃんは4回目の月命日ですね。
うちのむぎとポン太も5歳違いでしたよ~
りるちゃんのインスリン量が決まったのですね。
少し落ち着いたでしょうか。
むぎはインスリン注射のあと、ヨーグルトを少量あげていました。
ヨーグルトはポン太も大好きで注射で痛い思いをするのはむぎなのに、注射が終わるとポン太の方が『ヨーグルト頂戴~』って喜ぶ‥というなんともおかしな状況でした。
ささ身を茹でて小さく裂いてからトースター焼いたりわんこハンバーグやおからクッキーなんかも作った記憶が‥。
もうかなり前のことなので忘れてしまいましたが、このブログのどこかに書いてるかな?
りるちゃん、糖尿病だけでなくいろんな病気を抱えているんですね。
糖尿病だと使いないお薬もあるようなので怖いです。
ポン太は気管虚脱で咳がひどくネブライザーをしていました。
病院で使っているのと同じものをネットで購入し、お薬と生理食塩水を動物病院から処方してもらいました。
飲み薬より、気管に直接作用するのでネブライザーの後は咳が少し落ち着いた‥という記憶があります。
ただ器具の消毒など、少し手間がかかるかな。
うちのむぎもポン太もそうでしたけど、最期の瞬間はいつまでも忘れることができません。
でも苦しんでいる姿ではなくて楽しかったことを思い出してあげようと頑張っています。
まだまだ笑顔で思い出すには時間がかかりそうです。
こないだ、りるをつれて旦那と温泉旅行に行きました。りるの目が見えるうちにって思いました。きらの写真も持って行きました。私はむぎちゃんとぽんちゃんのプラグで、へこんでいた気持ちが前向きになりました。ありがとうございました。
りるちゃんと一緒に温泉、いいですねえ。
ノンビリ出来ましたか?
りるちゃんもきっと楽しかったでしょうね!
少しづつ気持ちが前向きになるといいですね。
私へのお気遣いもありがとう<(_ _)>
拙いこのブログですが書き続けて良かったです。