2018年04月11日 死亡届を提出しました 日常 家族 犬 強風の中、むぎとポン太の死亡届を提出してきました。『犬鑑札』は持ち帰ってもいい‥というので頂いてきました。むぎとポン太と一緒に歩いた道を今日はひとりで市役所に向かいながらやっぱりこみあげてきましたね。書類を書きながら泣きたくなかったので何も考えないようにして淡々と記入して提出しました。むぎとポン太のことでやらなきゃいけないことがひとつひとつ片付いていきます。次は山のように溜まっているむぎとポン太の検査結果書類の整理。いっぱいいっぱい検査したものね。
ルビー 2018年04月11日 20:55 むぎ母さんこんばんは。今日、届けを出されたのですね。お辛い中、お疲れ様でした。私はまだ、マリンの届けを出せずにいます。そうすると、毎年毎年市からは狂犬病予防接種の案内がきます。届けを出すと、マリンが本当に傍からいなくなる気がして出せませんでした。そうしたら、多分去年からかな予防接種の案内が来なくなりました。10年たったからなのでしょうか来なくなると、またこれは悲しい。それなら、ちゃんと届けを出せば良かった‼って……(TT)病院の書類やらも冷蔵庫の中のインシュリンも。だめですね、私も整理しないと。むぎちゃんとポンちゃんは、いつも優しい穏やかな表情をしていますよね。あたたかいです!二人とも本当に可愛いです。その可愛さは永遠だよ~(’-’*)♪
むぎ母 2018年04月12日 21:03 ☆ルビーさんへわかります、ルビーさん。最愛の子が傍にいなくなる気がする気持ち。私も同じ思いです。私はポン太が逝ってしまった時に、ポン太の死亡届はむぎのと一緒にしようと決めていました。でもいざとなるとなかなかそういう気持ちにはなれず‥。ところが当日の朝、『今日届を出しに行こう。』と突然思ったんです。むぎとポン太に背中を押された気がしました。マリンちゃんに10年たって予防接種の案内が届かなくなり、ルビーさんが『ちゃんと届を出せば良かった。』ってまた悲しくなったと聞いて、『これで良かったんだ。』と思えました。これからも無理をしないで自分のペースで整理をしていこうと思います。ありがとう(^^♪
りる母 2018年04月13日 23:52 こんばんは。りるの二回目の糖化アルブミンの結果が昨日出ました。インスリンのコントロールが出来てる数値内でした。が、少し低すぎるくらいだからインスリンの量を減らして一ヶ月後にまた検査をします。むぎちゃんは三才から糖尿病、発症だったんですよね。ブログを読ませていただき、むぎ母さんの、むぎちゃんやぽんちゃんへの思いがすごく伝わりました。それで思いきってコメントをしました。りるが糖尿病になって5ヶ月です。それと同時にきらが逝ってしまって5ヶ月だなあとついつい考えてしまいます。りるの目は糖尿病のせいで日に日に見えなくなってきてます。きらも亡くなる頃は両目の角膜潰瘍になり、何度も病院にいっても治らず両目とも見えなくなりました。どうして、きらもりるも目なんだろう?って思わずにはいられません😢。毎日変化もなく慌ただしく毎日を送ってますが、きらだけがいないって感じです。さみしい、でも、たくさんの思い出もあり、13年間一緒にいれたことは宝物です😊。泣いたり、笑ったりその日によって、感情が変わります。むぎ母さんの返信、いつも癒されます。私はストレートにしか文章かけません😓長くてスミマセン。
むぎ母 2018年04月16日 14:49 ☆りる母さんへ糖化アルブミンの検査結果がコントロールできている範囲内で良かったです。安心しましたね。低血糖発作は本当に怖いです。血糖値高いより低すぎる方が怖いですからどうぞ気を付けてあげてくださいね。むぎは若い時は『若さ』でなんとか乗り越えられたこともシニアになりからだのいろんなところに問題が出てきました。私も『なんでむぎだけこんな思いをしなきゃいけないの。』と苦しかったです。でもそれだけむぎにしっかり向き合えたのも事実なんですよね。私も一日の中でも気持ちが変わります。どうしようもなく恋しくて恋しくてたまらないこともありますね。今はできるだけ楽しかった日常を思い出すようにしています。
この記事へのコメント
こんばんは。
今日、届けを出されたのですね。
お辛い中、お疲れ様でした。
私はまだ、マリンの届けを出せずにいます。
そうすると、毎年毎年市からは狂犬病予防接種の案内がきます。
届けを出すと、マリンが本当に傍からいなくなる気がして
出せませんでした。
そうしたら、多分去年からかな
予防接種の案内が来なくなりました。
10年たったからなのでしょうか
来なくなると、またこれは悲しい。
それなら、ちゃんと届けを出せば良かった‼って……(TT)
病院の書類やらも冷蔵庫の中のインシュリンも。
だめですね、私も整理しないと。
むぎちゃんとポンちゃんは、いつも優しい穏やかな表情をしていますよね。
あたたかいです!二人とも本当に可愛いです。
その可愛さは永遠だよ~(’-’*)♪
わかります、ルビーさん。
最愛の子が傍にいなくなる気がする気持ち。
私も同じ思いです。
私はポン太が逝ってしまった時に、ポン太の死亡届はむぎのと一緒にしようと決めていました。
でもいざとなるとなかなかそういう気持ちにはなれず‥。
ところが当日の朝、『今日届を出しに行こう。』と突然思ったんです。
むぎとポン太に背中を押された気がしました。
マリンちゃんに10年たって予防接種の案内が届かなくなり、ルビーさんが『ちゃんと届を出せば良かった。』ってまた悲しくなったと聞いて、『これで良かったんだ。』と思えました。
これからも無理をしないで自分のペースで整理をしていこうと思います。
ありがとう(^^♪
りるが糖尿病になって5ヶ月です。それと同時にきらが逝ってしまって5ヶ月だなあとついつい考えてしまいます。りるの目は糖尿病のせいで日に日に見えなくなってきてます。きらも亡くなる頃は両目の角膜潰瘍になり、何度も病院にいっても治らず両目とも見えなくなりました。どうして、きらもりるも目なんだろう?って思わずにはいられません😢。毎日変化もなく慌ただしく毎日を送ってますが、きらだけがいないって感じです。さみしい、でも、たくさんの思い出もあり、13年間一緒にいれたことは宝物です😊。泣いたり、笑ったりその日によって、感情が変わります。むぎ母さんの返信、いつも癒されます。私はストレートにしか文章かけません😓長くてスミマセン。
糖化アルブミンの検査結果がコントロールできている範囲内で良かったです。
安心しましたね。
低血糖発作は本当に怖いです。
血糖値高いより低すぎる方が怖いですからどうぞ気を付けてあげてくださいね。
むぎは若い時は『若さ』でなんとか乗り越えられたこともシニアになりからだのいろんなところに問題が出てきました。
私も『なんでむぎだけこんな思いをしなきゃいけないの。』と苦しかったです。
でもそれだけむぎにしっかり向き合えたのも事実なんですよね。
私も一日の中でも気持ちが変わります。
どうしようもなく恋しくて恋しくてたまらないこともありますね。
今はできるだけ楽しかった日常を思い出すようにしています。